皆さん、こんにちは。よろはです。

2024年になった今、Ducky one 2 miniは現役なのか？one 3 miniに買い換えるべきなのかをこの記事では解説していきます。

Ducky one 2 miniに買い替えた理由

今まで使っていたのは、rii k61cというキーボードなのですが、青軸で音が少し大きいと感じていたり、クリエイティブな作業をする機会がだんだんと減ってきている中、テンキーを使用する場面も減ってきました。マウスを操作する際に、 キーボードの大きさが気になったことがあったので買ってみました。

Ducky one 3 miniしなかった訳

Ducky one 3miniは、素晴らしい製品です。ホットスワップに対応したりなどの新機能が追加されましたが、大きな変更点はなく魅力的に感じなかったというのもありDucky one 3 miniの購入に至りませんでした。

Ducky one 2 miniのメリット

• テンキーや矢印キーがないので、マウスの邪魔にならない
• 銀軸なので反応速度が他の軸と比べて速い
• 光り方が豊富なので飽きない
• キーキャップが変えれるので気分にあった使い方ができる
• ネットに情報がたくさんある
• Fnキーを使うことによって色々な操作をすることができる
• 打鍵感が静か
• ソフトウェアを使用しなくても使える
• ゲームに向いている
• type-cで接続できる

Ducky one 3 miniのデメリット

• 無線に対応していない
• 反応速度が速いので、文字を打つ際に打ち間違えがある
• テンキーや矢印キーがないのでクリエイティブな作業には向いていない
• 説明書が日本語非対応

まとめ

文章入力やクリエイティブな作業では、不便な点があると思いますが、ゲームで使用する場合は、マウスの幅をとらなかったり、打鍵音が静かということでゲームをするのにはピッタリだと感じました。

光り方が自分好みに設定することができるのもDucky one 2 miniの魅力だと思います。

この記事はここまでとなります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

こちらから購入できます。